筑西市議会 2020-03-04 03月04日-一般質問-05号
そういった中で悩み相談ということもお受けして、必要にあれば、せんだってもありましたけれども、その外国語の通訳になる方を教育委員会でも探して、せんだってはペルー人でスペイン語ができる方、そういう方を国際友好協会の方にご紹介いただいたり、可能な限りの援助といいますか、支援は学校を通じてしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 8番 稲川新二君。
そういった中で悩み相談ということもお受けして、必要にあれば、せんだってもありましたけれども、その外国語の通訳になる方を教育委員会でも探して、せんだってはペルー人でスペイン語ができる方、そういう方を国際友好協会の方にご紹介いただいたり、可能な限りの援助といいますか、支援は学校を通じてしているところでございます。 以上でございます。 ○議長(仁平正巳君) 8番 稲川新二君。
また,順位としてはブラジル人が642人,フィリピン人の方が252人,中国人の方が173人,ペルー人の方が136人,タイの方が94人というような答弁でありました。 また,直近の平成23年第3回定例会決算委員会で,金子議員さんもまた同様の質問をされておりまして,平成23年3月31日時点で1,801人という答弁がありました。
質問する理由は、平成17年11月、広島市において、ペルー人の男が女子児童を殺害した事件。17年12月、栃木県今市市の女子児童が何者かに殺害され、茨城県の常陸太田市の山中で死体で発見されておりますが、この二つの事件を踏まえて、文部科学省は2回にわたり、各都道府県の教育長あてに、一つは、登下校時における幼児、児童生徒の安全確保についてという通知を出し、これは平成17年12月6日付の文書であります。